紫微斗数の太陽館 命理師の開運メルマガ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2017/03/22(水) 07:00 | 【開運】歴史的仮名遣ひを使ふ理由【過去記事を編集】 |
□■このメールは、メルマガ配信ご希望の方、
以前、太陽館の紫微斗数無料鑑定を依頼された方
にお送りしています。
配信が不要の方は下記アドレスより
配信解除することができます。□■
https://twelfth-ex.com/dm/58519/1/
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
無料鑑定のメールが届かないという方がいます。
迷惑メールフォルダに入ってしまっている
可能性があるので御調べください。
それでも見つからない場合は、破棄されてしまったと思われますので、
連絡いただければ再送します。
三日以上たって届かない場合はその可能性が高いです。
中三日でお送りしなかったことは一度もありません。
また、お問い合わせがありました方、すべて再送付しております。
ご確認されましたらご一報ください。
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
太陽館の荻原です。
本日は多忙に付き、
過去記事を編集したものを
掲載させていただきます。
当ブログでは
2011年頃より、
歴史的仮名遣ひを
使つてゐる。
読者からは
読みづらいから
止めた方が良いとか、
止めてほしいと
いはれることも
あるのである。
それでも私は
何故読みづらい
歴史的仮名遣ひを
使ふのか。
別にそれが
恰好いいとか、
奇をてらつてゐる
訳ではないのである。
簡単にいふと、
現代仮名遣ひ
(普通の仮名遣ひ)
を使ふと
何か気持ち悪い
感じがして、
歴史的仮名遣ひを
使ふと気持ちが
いいからだ。
現代仮名遣ひは
理に適つてないので、
使つてゐて
気持ち悪い。
歴史的仮名遣ひは、
とても合理的
なのである。
私は合理主義者
なのだ。
歴史的仮名遣ひを
使ふ理由について、
以前にも
ブログ・メルマガで
書いたことがあるので、
本日はそれを編集して
再掲することにする。
~過去記事編集分ここから~
最近は、なるべく
歴史的仮名遣ひ
(旧仮名遣ひ)を使つて
メルマガ、ブログを書いてゐる。
ただし、自信が無いので
間違ひも多いし、
現代仮名遣ひからの
直し忘れもある。
歴史的仮名遣ひを
使ふ理由は、
歴史的仮名遣ひは、
書いてゐて気持ちが
良いからであると、
以前に書いた。
歴史的仮名遣ひに慣れると、
現代仮名遣ひの文章が
気持ち悪くなつてくる。
例へば
現代仮名遣ひでも、
「そういう」を
「そーゆー」と書く
若い人がゐるが、
あれほど気持ち
悪いものはない。
「そういう」は
歴史的仮名遣ひでは、
「さういふ」である。
以前、私たち
戦後世代が、
歴史的仮名遣ひを
学ぶには、
私の国語教室 (文春文庫)
福田恒存著
くらゐしかなかつた。
私も若いころ読んで、
手紙はなるべく
歴史的仮名遣ひを
使ふことにしてゐた。
そして必ず縦書きが
必須である。
縦書きは
天地の理に叶ひ、
横書きは邪(よこしま)に
つながる。
最近は公文書も
横書きに
なつてしまつた。
全く由々しき
事態である。
言霊の効力を
いふ人も、
縦書きのことは
あまりいはない。
縦書きにしないと、
文字のもつ霊力は
活かせないと思ふ。
恋文も必ず、正漢字、
歴史的仮名遣ひ、
縦書きで書くべきである。
それでこそ、
自分の心が
真に相手に
伝はるであらう。
私の提案は、
運を良くするには、
できる限り縦書きで
文章を書き、
正漢字を使ひ、
歴史的仮名遣ひで
文章をかきませう。
といふことである。
僅か六十年の
新仮名遣ひでなく、
先祖代々脈々と
受け継がれた文字を
使ふことにより、
書かれた言葉は
先祖の加護を得て、
本来言葉の持つ
霊力は発現する
であらう。
日本人なら、
是非とも読んで置くべき
二冊の良書を挙げておかう。
「旧かなづかひで書く日本語」
萩野貞樹著 幻冬舎新書
「旧字力、旧仮名力」青木逸平著
生活人新書(NHK出版)
以下、
「旧かなづかひで書く日本語」の
裏表紙の言葉より引用
『私たちが日ごろ使ふ「新かなづかい」は、
ほんの六十年ほど前に制定されました。
それまで日本人に使はれてきたのは「旧かなづかひ」。
歴史の中で長い時間をかけて洗練された旧かなは、
合理的で美しい。また語源や意味も正確に伝はり、
実は新かなによる使ひ勝手がいい表記法です。
「このあひだはありがたう」「では七時に会ひませう」
「きのふから雨が降つてゐる」―ふだんの手紙や日記を
旧かなで書いて、あなたも日本語の美しさを
味はつてみませんか。言葉が心にしみ入ります。』
引用ここまで。
みなさんも、
歴史的仮名遣ひ、
正漢字をなるべく
使ふことにより、
本来の日本人で
あることに目覚め、
神国日本の神々や
先祖代々の御霊による
ご加護を受け、
運勢を向上させて
いただければ
幸ひに思ふ。
☆..*∵☆.∵☆..*∵☆∵☆..*∵☆..* ∵☆..*∵☆*∵☆..*∵☆..*☆..*☆
【受付再開!】紫微斗数個人レッスン≪あなたも3か月で運命鑑定師に≫
昨年三月で受付を終了していた
「紫微斗数個人レッスン」を再開します。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
昨年三月で一旦募集を終了したのは、
弟子の星野佳菜絵と共に、
「紫微斗数占星術士養成講座」を
開講するためでしたが、
この度、星野佳菜絵が
「おめでた」と相成り、
開講が延期となりました。
そういう訳で、以前から行っている、
「紫微斗数個人レッスン」の募集を
再開することにしたのです。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
2010年より個人レッスンを始め、
今年で七年目になりますが、
受講生も延べ百名を超え、
占い師として活躍する人も
かなり出てきています。
紫微斗数の基礎から、
鑑定できるようになるまで、
懇切丁寧に責任を持って
ご指導させていただきます。
どうぞご期待ください。
3か月で運命鑑定師として、
デビューが可能ですので、
是非ご検討ください。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
============================
◎開運効果抜群の特殊方位術
→ http://taiyoukan.0ch.biz/wp/sub2/
◎紫微斗数個人レッスン再開しました≪あなたも3か月で運命鑑定師に≫
→ http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
自分自身の運命を詳密に知りたい方はやはり紫微斗数です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=90
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行元:【太陽館】
http://taiyoukan.0ch.biz/
hiro21@owari.ne.jp
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
配信拒否は下記URLをクリックしてください。
https://twelfth-ex.com/dm/58519/1/
以前、太陽館の紫微斗数無料鑑定を依頼された方
にお送りしています。
配信が不要の方は下記アドレスより
配信解除することができます。□■
https://twelfth-ex.com/dm/58519/1/
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
無料鑑定のメールが届かないという方がいます。
迷惑メールフォルダに入ってしまっている
可能性があるので御調べください。
それでも見つからない場合は、破棄されてしまったと思われますので、
連絡いただければ再送します。
三日以上たって届かない場合はその可能性が高いです。
中三日でお送りしなかったことは一度もありません。
また、お問い合わせがありました方、すべて再送付しております。
ご確認されましたらご一報ください。
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
太陽館の荻原です。
本日は多忙に付き、
過去記事を編集したものを
掲載させていただきます。
当ブログでは
2011年頃より、
歴史的仮名遣ひを
使つてゐる。
読者からは
読みづらいから
止めた方が良いとか、
止めてほしいと
いはれることも
あるのである。
それでも私は
何故読みづらい
歴史的仮名遣ひを
使ふのか。
別にそれが
恰好いいとか、
奇をてらつてゐる
訳ではないのである。
簡単にいふと、
現代仮名遣ひ
(普通の仮名遣ひ)
を使ふと
何か気持ち悪い
感じがして、
歴史的仮名遣ひを
使ふと気持ちが
いいからだ。
現代仮名遣ひは
理に適つてないので、
使つてゐて
気持ち悪い。
歴史的仮名遣ひは、
とても合理的
なのである。
私は合理主義者
なのだ。
歴史的仮名遣ひを
使ふ理由について、
以前にも
ブログ・メルマガで
書いたことがあるので、
本日はそれを編集して
再掲することにする。
~過去記事編集分ここから~
最近は、なるべく
歴史的仮名遣ひ
(旧仮名遣ひ)を使つて
メルマガ、ブログを書いてゐる。
ただし、自信が無いので
間違ひも多いし、
現代仮名遣ひからの
直し忘れもある。
歴史的仮名遣ひを
使ふ理由は、
歴史的仮名遣ひは、
書いてゐて気持ちが
良いからであると、
以前に書いた。
歴史的仮名遣ひに慣れると、
現代仮名遣ひの文章が
気持ち悪くなつてくる。
例へば
現代仮名遣ひでも、
「そういう」を
「そーゆー」と書く
若い人がゐるが、
あれほど気持ち
悪いものはない。
「そういう」は
歴史的仮名遣ひでは、
「さういふ」である。
以前、私たち
戦後世代が、
歴史的仮名遣ひを
学ぶには、
私の国語教室 (文春文庫)
福田恒存著
くらゐしかなかつた。
私も若いころ読んで、
手紙はなるべく
歴史的仮名遣ひを
使ふことにしてゐた。
そして必ず縦書きが
必須である。
縦書きは
天地の理に叶ひ、
横書きは邪(よこしま)に
つながる。
最近は公文書も
横書きに
なつてしまつた。
全く由々しき
事態である。
言霊の効力を
いふ人も、
縦書きのことは
あまりいはない。
縦書きにしないと、
文字のもつ霊力は
活かせないと思ふ。
恋文も必ず、正漢字、
歴史的仮名遣ひ、
縦書きで書くべきである。
それでこそ、
自分の心が
真に相手に
伝はるであらう。
私の提案は、
運を良くするには、
できる限り縦書きで
文章を書き、
正漢字を使ひ、
歴史的仮名遣ひで
文章をかきませう。
といふことである。
僅か六十年の
新仮名遣ひでなく、
先祖代々脈々と
受け継がれた文字を
使ふことにより、
書かれた言葉は
先祖の加護を得て、
本来言葉の持つ
霊力は発現する
であらう。
日本人なら、
是非とも読んで置くべき
二冊の良書を挙げておかう。
「旧かなづかひで書く日本語」
萩野貞樹著 幻冬舎新書
「旧字力、旧仮名力」青木逸平著
生活人新書(NHK出版)
以下、
「旧かなづかひで書く日本語」の
裏表紙の言葉より引用
『私たちが日ごろ使ふ「新かなづかい」は、
ほんの六十年ほど前に制定されました。
それまで日本人に使はれてきたのは「旧かなづかひ」。
歴史の中で長い時間をかけて洗練された旧かなは、
合理的で美しい。また語源や意味も正確に伝はり、
実は新かなによる使ひ勝手がいい表記法です。
「このあひだはありがたう」「では七時に会ひませう」
「きのふから雨が降つてゐる」―ふだんの手紙や日記を
旧かなで書いて、あなたも日本語の美しさを
味はつてみませんか。言葉が心にしみ入ります。』
引用ここまで。
みなさんも、
歴史的仮名遣ひ、
正漢字をなるべく
使ふことにより、
本来の日本人で
あることに目覚め、
神国日本の神々や
先祖代々の御霊による
ご加護を受け、
運勢を向上させて
いただければ
幸ひに思ふ。
☆..*∵☆.∵☆..*∵☆∵☆..*∵☆..* ∵☆..*∵☆*∵☆..*∵☆..*☆..*☆
【受付再開!】紫微斗数個人レッスン≪あなたも3か月で運命鑑定師に≫
昨年三月で受付を終了していた
「紫微斗数個人レッスン」を再開します。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
昨年三月で一旦募集を終了したのは、
弟子の星野佳菜絵と共に、
「紫微斗数占星術士養成講座」を
開講するためでしたが、
この度、星野佳菜絵が
「おめでた」と相成り、
開講が延期となりました。
そういう訳で、以前から行っている、
「紫微斗数個人レッスン」の募集を
再開することにしたのです。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
2010年より個人レッスンを始め、
今年で七年目になりますが、
受講生も延べ百名を超え、
占い師として活躍する人も
かなり出てきています。
紫微斗数の基礎から、
鑑定できるようになるまで、
懇切丁寧に責任を持って
ご指導させていただきます。
どうぞご期待ください。
3か月で運命鑑定師として、
デビューが可能ですので、
是非ご検討ください。
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
============================
◎開運効果抜群の特殊方位術
→ http://taiyoukan.0ch.biz/wp/sub2/
◎紫微斗数個人レッスン再開しました≪あなたも3か月で運命鑑定師に≫
→ http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=238
★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆★★☆★
自分自身の運命を詳密に知りたい方はやはり紫微斗数です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://taiyoukan.lovepop.jp/kaiunkantei/?p=90
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
発行元:【太陽館】
http://taiyoukan.0ch.biz/
hiro21@owari.ne.jp
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
配信拒否は下記URLをクリックしてください。
https://twelfth-ex.com/dm/58519/1/